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名詞 編集

はるいちばん

  1. 立春を過ぎて初めて吹く、強くて暖かい南風。春がやってきたこと示す。気象庁の定義では、立春から春分までの間に日本海低気圧発達し、初めてよりの風速8m/sのが吹き、気温上がる現象を春一番と認定している

関連語 編集