遊星 (ゆうせい)
- 惑星の別称。
「遊星」と「惑星」はともに江戸時代にまでさかのぼる言葉であり、他に「行星」の表記も使われた。明治期、学術用語として東京大学閥が「惑星」を、京都大学閥が「遊星」を主張し、現在では「惑星」が一般に広く用いられる。
遊星 (ゆうせい)
- 連珠で、三手目までを図のように珠を置いた時の珠形。
- 直接打ちの珠形
- 寒星, 渓月, 疎星, 花月, 残月, 雨月, 金星, 松月, 丘月, 新月, 瑞星, 山月, 遊星
- 間接打ちの珠形
- 長星, 峡月, 恒星, 水月, 流星, 雲月, 浦月, 嵐月, 銀月, 明星, 斜月, 名月, 彗星