日本語

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この単語の漢字
りゅう
第三学年
せい
第二学年
音読み

名詞:天体

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(りゅうせい)

  1. (天体, 秋の季語) 流星物質と呼ばれる宇宙塵が、他の天体大気中に入り込み、分子間の衝突によってプラズマ化したガスにより発光するもの。通常は大気によって焼尽消滅するが、大きな物は地上に落下し、隕石となる。

語源

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  • 空をれるであるから。

関連語

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翻訳

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名詞:連珠

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(りゅうせい)

  1. (ボードゲーム) 連珠で、三手目までを図のように置いた時の珠形
         
         
         
         
         

関連語

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中国語

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発音

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  • 普通話
  • 広東語
    • lau4sing1
  • 閩南語
    • liû-chheⁿ, liû-chhiⁿ

名詞

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  1. (天体) 流星物質と呼ばれる宇宙塵が、大気中に入り込み発光するもの。
  2. (武器) 武具の一種。鎖の両端に錘をつけたもの。

類義語

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朝鮮語

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名詞

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(韓国: 유성 (yuseong), 北朝鮮: 류성 (ryuseong) )

  1. (天体) 流星物質と呼ばれる宇宙塵が、大気中に入り込み発光するもの。