古フランス語

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語源

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ラテン語 pensāre

動詞

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penser

  1. かんがえる、おもう。

活用

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  • 古フランス語の活用は時代や地域によってかなり異なっている。

諸言語への影響

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中期フランス語

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語源

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ラテン語 pensāre

動詞

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penser

  1. かんがえる、おもう。

活用

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ノルマン語

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語源

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古フランス語 penser < ラテン語 pēnsāre

動詞

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penser

  1. (ジャージー) かんがえる、おもう。

フランス語

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語源

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中期フランス語, 古フランス語 penser < ラテン語 pensāre

発音

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動詞

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penser

  1. かんがえる、おもう。

活用

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派生語

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アナグラム

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ラテン語

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動詞

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pēnser

  1. pēnsāreの接続法所相現在第一人称単数形。