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きらふ
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目次
1
古典日本語
1.1
動詞:嫌ふ
1.1.1
発音
1.1.2
諸言語への影響
1.2
動詞:霧らふ
1.2.1
語源
古典日本語
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動詞:嫌ふ
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きらふ
【
嫌
ふ】
嫌
(
いや
)
がる。
選別
する。
分
(
わ
)
け
隔
(
へだ
)
てをする。
きら-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
きら
は
ひ
ふ
ふ
へ
へ
発音
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三拍動詞一類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)
きらふ
(
南北朝時代
)
きらう
(
室町時代
)
きろー
(
江戸時代
)
きろー
諸言語への影響
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現代日本語:
きらう
動詞:霧らふ
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きらふ
【
霧
らふ】
(
上代語
,
気象
)
(霧や霞が)
一面
に
立
(
た
)
ち
込
(
こ
)
める。
きら-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
きら
は
ひ
ふ
ふ
へ
へ
語源
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「
きる
」(霧る)の未然形 + 反復・継続の助動詞「
ふ
」