こうしょう
日本語
編集同音異義語
編集こうしょう
- 【交床】煎茶道で用いる釜敷き。
- 【交渉】ある問題について相手と話し合うこと。
- 【交睫】上下のまつげを合わせること。
- 【交鈔】中国の金・元・明代に使用された紙幣の総称。
- 【厚相】厚生大臣のこと。
- 【厚賞】厚く賞すること。また、その賞与。
- 【公傷】公務中に受けた負傷。/相撲で、取り組み中に負けった傷。
- 【公娼】おおやけに営業を認められた売春婦。昭和21年(1946)廃止。
- 【公相】三公と宰相。天子を補佐する重職のこと。
- 【公称】表向きに言われていること。一般的に発表されていること。
- 【公証】公の証拠。
- 【咬傷】かみ傷、嚙まれた傷。
- 【口承】口づてに伝承すること。
- 【口誦】口ずさむこと、声を出して読むこと。
- 【哄笑】多くの人が一斉に大声をあげて笑うこと。
- 【好尚】好み、嗜好、はやり、流行。
- 【幸勝】幸せを願うこと。
- 【公勝】公式戦で勝つこと。
- 【工匠】細工や工作を業とする職人。
- 【工商】工業と商業、職人と商人。
- 【工廠】兵器などを製造する工場。
- 【巧匠】巧みな大工。
- 【巧笑】美しい笑い、愛嬌ある笑い。
- 【康正】日本の元号の一つ。室町の中期、後花園天皇の年号。(1455・7/25~1457・9/28)
- 【康尚】平安中期の仏師、定朝(じょうちょう)の父。
- 【後章】後の章。
- 【後証】後日の証拠、のちのちの証拠。
- 【校章】学校の記章。
- 【洪鐘】大きな釣り鐘。大鐘。
- 【甲匠】具足師(ぐそくし)。鎧や兜を作ったり、修理したりする職人。
- 【紅晶】紅色の水晶。
- 【綱掌】僧職の一。法会の儀式をつかさどる僧の役名。
- 【翺翔】鳥が空高く飛ぶこと。自由気ままに行動すること。
- 【考証】昔のことを調べ考え、証拠を引いて説明すること。
- 【行省】「行中書省」の略。中国元代の地方行政機関。
- 【行粧】外出の時の装い。儀式の時などの服装。
- 【行障】天皇・神祇の臨幸や霊柩の葬送などのとき、その前後左右を隠す為に用いた白布の幕。
- 【行賞】賞を与えること。
- 【鉱床】工業的、商業的に採掘可能な程度の規模、品位を持つ鉱石を産出する場所。
- 【講頌】宮中の歌会などで、発声が行う初句の朗吟に続いて、2句目以下を発声と同音で合唱する役。
- 【講誦】詩文を講じ、また声をあげて読むこと。
- 【降将】敵に投降した将軍。
- 【高小】戦前にあった高等小学校の略。
- 【高升】官位や物価が高くなること。
- 【高声】高い声。大きい声。
- 【高姓】身分の高い家柄。/他人の姓を敬っている語。
- 【高尚】知性や品格の程度が高く上品なこと。
- 【高昇】自らを高め、発展させること。
- 【高承】他人を敬って、その人が承知することをいう語。手紙に使う。
- 【高昌】5世紀から7世紀にかけて、中国新疆ウイグル自治区トルファン地方に栄えた、漢民族の植民国家。640年、唐に滅ぼされた。
- 【高商】「高等商業学校」の略。
- 【高唱】大きな声で歌うこと。/声を大きくして主張すること。
- 【高蹤】高尚な行跡。
- 【高翔】空高く飛翔すること。
- 【黄鐘】中国音楽の十二律の一。音律の基本となる音。