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さとり
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目次
1
日本語
1.1
動詞
1.2
名詞
1.2.1
発音
1.2.2
関連語
1.2.3
翻訳
2
古典日本語
2.1
発音
2.2
名詞
日本語
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動詞
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さとり
【
悟
り、
覚
り】
(悟り、覚り)
さとる
の連用形。
名詞
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フリー百科事典
ウィキペディア
に 「
悟り
」の記事があります。
フリー百科事典
ウィキペディア
に 「
覚
」の記事があります。
さとり
【
悟
り、
覚
り、
悟
、
覚
、サトリ】
(悟り、覚り、悟、覚)物事の本当の意味を
知
(
し
)
ること。
悟る
こと。
(悟り、覚り、悟、覚)
(
仏教
,
サンスクリット
बोधि
(bodhi ボーディ
菩提
)に和語を当てたもの
)
「
まよい
」(迷)を棄てること、迷が完全になくなること。
真理
に目覚めること。
煩悩
を根底から除くこと、
自己
に打ち克つこと。主として、以上の意味の
複合
された
概念
を言う。
(覚、サトリ)人の
考え
を読み取り、言い当てるとされる
妖怪
。
発音
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(
東京式
)
さ
とり
[sàtórí]
(
平板型
– [0])
IPA
(
?
)
:
[sa̠to̞ɾʲi]
(
京阪式
)
さとり
関連語
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涅槃
智慧
。
翻訳
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英語:
satori
(en)
古典日本語
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発音
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三拍名詞一類
(
?
)
(
平安時代
)
さとり
(
南北朝時代
)
さとり
(
室町時代
)
さとり
(
江戸時代
)
さとり
名詞
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さとり
【
悟
り、
覚
り】
(現代語語義1,2)さとり。