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みなづき
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目次
1
日本語
1.1
発音
1.2
名詞
1.2.1
語源
1.2.2
類義語
日本語
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発音
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(
東京式
)
み
な
づき
[mìnáꜜzùkì]
(
中高型
– [2])
IPA
(
?
)
:
[mʲina̠zɨᵝkʲi]
名詞
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みなづき
【
水無月
・
六月
】
(古語・雅語)
六月
。夏の季語。
語源
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旧暦
六月は、
梅雨明け
の
時季
に当たり、雨が降らず「水の無い月」の意といわれるが、「
な
」は「
の
」の転であり、「水の月」=「田に水を引く月」とするものが有力。
類義語
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葵月
(
あおいづき
)
風待月
(
かぜまちづき
)
鳴神月
(
なるかみづき
)
常夏月
(
とこなつづき
)
未の月
(
ひつじのつき
)
月名(日本語 古語・雅語)
1月
2月
3月
4月
5月
6月
睦月(
むつき
)
如月(
きさらぎ
)
弥生(
やよい
)
卯月(
うづき・うつき
)
皐月(
さつき
)
水無月(
みなづき
)
7月
8月
9月
10月
11月
12月
文月(
ふづき
・
ふみつき
・
ふみづき
)
葉月(
はづき
)
長月(
ながつき
)
神無月(
かんなづき
)
霜月(
しもつき
)
師走(
しわす
)