日本語

編集

名詞

編集

(しょうそく、歴史的仮名遣い:せうそくせうそこ

  1. 物事事情動静。また、それを伝えるもの。
    • 旅行中に消息を絶った

語源

編集

」は死ぬこと、「」は生きることで、動静を意味する。

熟語

編集

古典日本語

編集

名詞・サ変動詞

編集

(せうそく、せうそこ)

  1. 案内を乞うこと。
    • 消息をするに「よかなり」とは誰かは言はむと、げにをかしきに、つとめて御前に参りてすれば、「さる事も聞こえざりつるを、昨夜の事に愛でて、入りにたりけるなめり。あはれ、彼をはしたなく言ひけむこそ、いとほしけれ」と笑はせ給ふ。(『枕草子』)
  2. 手紙
    • 遠き所は更なり、同じ都の内ながら、身にやんごとなく思ふ人の悩む聞きて、いかにいかにと覚束なく嘆くに、おこたりたる消息得たるもうれし。(『枕草子』)

朝鮮語

編集

名詞

編集
  1. らせ、便たより、消息、手紙てがみが来ること、(結婚や妊娠などの)よい知らせ、おめでた。
  2. (転じて)ニュース広報

中国語

編集

発音(?)

編集
  • ピンイン: xiāoxi
  • 注音符号: ㄒㄧㄠ ㄒㄧˊ
  • 広東語: siu1sik1
  • 閩南語: siau-sek, siau-sit
  • 客家語: sêu-sit

名詞

編集

 

  1. 情報
  2. らせ。

類義語

編集