日本語編集

名詞・形容動詞編集

あたりまえ、当(た)り前】

  1. そうであるべきこと。誰が考えても、もっともであること。
  2. 特段変わっていないこと。ごく普通であること。

用法編集

  • 名詞的用法で「」以外の助詞がつくことは少ないが、以下のような用法もみられる。
「ぼく、べつに何も考えていないんです。あたりまえにしていれば、いいんでしょう。」/「あたりまえ? うむ。あたりまえであれば、むろんそれでいいさ。そのあたりまえが、友愛塾の精神にてらしてあたりまえであればね。」(下村湖人次郎物語 第五部』)

発音編集

あ↗たりまえ

類義語編集

語源編集

  • 江戸期に、「当然」を「当前」と書き誤り、さらにそれを訓読したことが始まりとされる。