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目次
1
古典日本語
1.1
動詞
1.1.1
活用
1.1.2
諸言語への影響
1.2
名詞
1.2.1
発音
1.2.1.1
平安時代
1.2.1.2
南北朝時代以降
1.2.2
類義語
1.2.3
諸言語への影響
古典日本語
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動詞
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かへる
【
帰
る、
還
る、
返
る、
反
る】
(元の位置に)
戻
(
もど
)
る。
(元の状態に)戻る。
(季節や年が)
改
(
あらた
)
まる。
ひっくり
返
(
かえ
)
る。
(色が)
褪
(
あ
)
せる。
(動詞の連用形に付いて)
ほとんど
~する。
すっかり
~する。
活用
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かへ-る 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ラ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
かへ
ら
り
る
る
れ
れ
諸言語への影響
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現代日本語:
かえる
名詞
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かへる
【
蛙
】
蛙
(
かえる
)
。
かわず
。
やせ
蛙
負けるな一茶これにあり(
小林一茶
)
発音
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三拍名詞六類
平安時代
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か↗ふぇる
南北朝時代以降
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か↗える
類義語
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かはず
諸言語への影響
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現代日本語:
かえる