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かまふ
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目次
1
古典日本語
1.1
発音
1.1.1
平安時代
1.1.2
南北朝時代
1.1.3
室町時代以降
1.1.4
平安時代
1.1.5
南北朝時代
1.1.6
室町時代以降
1.2
動詞
1.2.1
諸言語への影響
古典日本語
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発音
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四段活用: 三拍動詞二類
平安時代
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かま↗ふ
南北朝時代
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か↘ま↗う
室町時代以降
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か↘もー
下二段活用(連体形): 四拍動詞二類
平安時代
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かまふ↗る
南北朝時代
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かま↘う↗る
室町時代以降
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かも↘ーる
動詞
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かまふ
【
構
ふ】
関
(
かか
)
わる。
関係
する。
関与
する。
追放
する。
かま-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
かま
は
ひ
ふ
ふ
へ
へ
かまふ
【構ふ】
築
(
きず
)
く。
組
(
く
)
み
立
(
た
)
てる。
構築
する。
準備
する。
用意
する。
計画
する。
手
(
て
)
立
(
だ
)
てをする。
振
(
ふ
)
る
舞
(
ま
)
う。
支度
をする。
かま-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
かま
へ
へ
ふ
ふる
ふれ
へよ
諸言語への影響
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現代日本語:
かまう
、
かまえる