しふ
古典日本語
編集動詞:強
編集しふ【強ふ】
- 無理にさせる。
活用
編集ハ行上二段活用 | ||||||
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語幹 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 已然形 | 命令形 |
し | ひ | ひ | ふ | ふる | ふれ | ひよ |
発音
編集三拍動詞二類(?)
派生語
編集諸言語への影響
編集- 現代日本語: しいる(強いる、誣いる)
動詞:癈
編集しふ【癈ふ】
ハ行上二段活用 | ||||||
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語幹 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 已然形 | 命令形 |
し | ひ | ひ | ふ | ふる | ふれ | ひよ |
諸言語への影響
編集- 現代日本語: しいる(癈いる)
動詞:誣
編集しふ【誣ふ】
ハ行上二段活用 | ||||||
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語幹 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 已然形 | 命令形 |
し | ひ | ひ | ふ | ふる | ふれ | ひよ |
諸言語への影響
編集- 現代日本語: しいる(誣いる)