ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
寄付
Wiktionaryについて
免責事項
検索
しらぐ
言語
ウォッチリストに追加
編集
しらく
も参照。
目次
1
古典日本語
1.1
動詞1
1.2
動詞2
1.2.1
発音
1.2.2
諸言語への影響
古典日本語
編集
動詞1
編集
しらぐ
(棒や鞭で)
叩
(
たた
)
く。
しら-ぐ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ガ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
しら
げ
げ
ぐ
ぐる
ぐれ
げよ
動詞2
編集
しらぐ
【
精
ぐ、
白
ぐ】
玄米
を
搗
(
つ
)
いて
白
(
しろ
)
くする。
精米
する。
仕
(
し
)
上
(
あ
)
げる。
しら-ぐ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ガ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
しら
げ
げ
ぐ
ぐる
ぐれ
げよ
発音
編集
四拍動詞二類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)しらぐ
る
(
南北朝時代
)
しら
ぐ
る
(
室町時代
)
しら
ぐる
(
江戸時代
)
しら
ぐる
諸言語への影響
編集
現代日本語:
しらげる