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まがふ
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目次
1
古典日本語
1.1
語源
1.2
発音
1.3
動詞
1.3.1
活用
1.3.2
活用
1.3.3
派生語
1.3.4
諸言語への影響
古典日本語
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語源
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「
ま
」(目) + 「
かふ
」(交ふ)か。
発音
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四段活用
三拍動詞二類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)まが
ふ
(
南北朝時代
)
ま
が
う
(
室町時代
)
ま
ごー
(
江戸時代
)
ま
ごー
動詞
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まがふ
【
紛
ふ
】
入
(
い
)
り
交
(
ま
)
じる。
見
(
み
)
分
(
わ
)
けが付かなくなる。
よく
似
(
に
)
ている。
活用
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まが-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
まが
は
ひ
ふ
ふ
へ
へ
まがふ
【
紛
ふ】
見分けが付かなくする。
見
(
み
)
失
(
うしな
)
う。
見間違える
。
聞き違える
。
活用
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まが-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
まが
へ
へ
ふ
ふる
ふれ
へよ
派生語
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まがひ
諸言語への影響
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現代日本語:
まがう