古典日本語

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発音(?)(連体形)

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二拍動詞三類

うぉ↘ぉ↗る

動詞

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をりり】

  1. る、る。
    • いみじかりし賢人・聖人、みづから賎しき位に居り、時に逢はずしてやみぬる、また多し。(『徒然草』)
      大変な賢人・聖人であっても、その身が低い地位にあって、出世することなく一生を終える、というのもまた多いのである。
  2. ~している。
  3. ~したままである。
  4. すわっている。

活用

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を-り 動詞活用表日本語の活用
ラ行変格活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形