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十二進法
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フリー百科事典
ウィキペディア
に 「
十二進法
」の記事があります。
目次
1
日本語
1.1
名詞
1.1.1
関連語
1.1.2
翻訳
日本語
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名詞
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十
二
進
法
(じゅうにしんほう)
十二
を
底
として、十二の
累乗
で
桁
を
進める
記数法
。十二種類の数字として、
0
から
9
までの十個の
アラビア数字
と、
A
と
B
の二つのラテン文字を通常用いる。
十
をA、
十一
をB、十二を10、十二分の一を0.1と表す。
十進法
で720と書かれる数は
十二進法
では500と書かれる。
十二進法
の小数を用いると、一ヶ月を0.1年、十ヶ月を0.A年と表せる。
関連語
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十二個を一組とする単位
ダース
(
dozen
、
打
) - 12個
グロス
(
gross
) - 12ダース、144個
記数法
十進法
二十進法
二進法
翻訳
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英語 :
duodenary
(en)
,
duodecimal
(en)
,
base
-
twelve
ドイツ語 :
Zwölfersystem
(de)
中性
中国語 :
十二進制
(zh)