日本語編集

名詞編集

(みっきょう)

  1. インド部派仏教大乗仏教の時代が終りに近づき、歴史区分が古代から中世に移るころ(7世紀ごろ)に発生した仏教の新潮流。それまでの仏教が呪術要素をほとんど持たなかったのに対し、呪術的な要素を濃厚に有するのが特徴。(「」は秘密の意。)
宇宙的な原理法則主体としての大日如来措定し、依拠する経典も大日如来が説いたとする。即身成仏という観念を有するのも特徴の一つ。
日本では真言宗がこれに依り、天台宗は一部において密教を取り入れた。チベット仏教基礎でもある。

発音編集

ミ↘ッキョー

関連語編集

翻訳編集

  • 英語: esoteric Buddhism