弦誦

日本語

異表記・別形

• 絃誦

名詞

弦 誦（げんしょう）

1. 琴を弾き、誦読すること。
2. 学芸に励むこと。

動詞

活用と結合例

弦誦-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
弦誦	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	弦誦しない	未然形 + ない
否定(古風)	弦誦せず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	弦誦される	未然形 + れる
丁寧	弦誦します	連用形 + ます
過去・完了・状態	弦誦した	連用形 + た
言い切り	弦誦する	終止形のみ
名詞化	弦誦すること	連体形 + こと
仮定条件	弦誦すれば	仮定形 + ば
命令	弦誦しろ 弦誦せよ	命令形のみ

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中国語

異表記・別形

• 絃誦

動詞

弦 誦 (xiánsòng 簡体字:弦诵)

1. 琴の音に合わせて歌う。
2. 学芸に励む。