応急手当 (おうきゅうてあて)
- 事故などによる負傷や急病の人に対し、医師による治療ができるまでの間に行う救命の処置。
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
意味 |
語形 |
結合
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否定 |
応急手当しない |
未然形 + ない
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否定(古風) |
応急手当せず |
未然形 + ず
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自発・受身 可能・尊敬 |
応急手当される |
未然形 + れる
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丁寧 |
応急手当します |
連用形 + ます
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過去・完了・状態 |
応急手当した |
連用形 + た
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言い切り |
応急手当する |
終止形のみ
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名詞化 |
応急手当すること |
連体形 + こと
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仮定条件 |
応急手当すれば |
仮定形 + ば
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命令 |
応急手当しろ 応急手当せよ |
命令形のみ
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