正格 (せいかく)
- 一定の規則に従っていること。また、その規則。
- (情報技術) 関数の引数が常にその関数に引き渡される前に完全に評価されること。
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
意味 |
語形 |
結合
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推量・意志 |
正格だろう |
未然形 + う
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過去・完了 |
正格だった |
連用形 + た
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否定形 |
正格でない |
連用形 + ない
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自動詞化 |
正格になる |
連用形 + なる
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言い切り |
正格だ |
終止形のみ
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名詞化 |
正格なこと |
連体形 + こと
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仮定条件 |
正格ならば |
仮定形 + ば
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様態 |
正格そうだ |
語幹 + そうだ
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