日本語

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異表記・別形

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名詞

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水掛け論

  1. 互いに、譲らない主張などを行なうため妥協できず、平行線を辿る様子。または、その議論
    そういう新型式を俳句とか短歌とかいう名前で呼んでよいか悪いかというような問題もあるが、それは元来議論にならない問題であって、議論をしても切りのない水掛け論に終わるほかはない。(寺田寅彦俳句の型式とその進化』)

類義語

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