誣言

日本語

名詞

誣言 (ふげん 又は ぶげん 又は しいごと)

1. 故意に事実を偽って言うこと。また、その言葉。誣語。

動詞

活用と結合例

誣言-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
誣言	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	誣言しない	未然形 + ない
否定(古風)	誣言せず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	誣言される	未然形 + れる
丁寧	誣言します	連用形 + ます
過去・完了・状態	誣言した	連用形 + た
言い切り	誣言する	終止形のみ
名詞化	誣言すること	連体形 + こと
仮定条件	誣言すれば	仮定形 + ば
命令	誣言しろ 誣言せよ	命令形のみ