護法

日本語

名詞

護 法 (ごほう)

1. 法令を守ること。
2. 仏法を守ること。
3. 妖怪などを払う力。法力。
4. 護法善神、護法天童の略称。

動詞

活用と結合例

護法-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
護法	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	護法しない	未然形 + ない
否定(古風)	護法せず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	護法される	未然形 + れる
丁寧	護法します	連用形 + ます
過去・完了・状態	護法した	連用形 + た
言い切り	護法する	終止形のみ
名詞化	護法すること	連体形 + こと
仮定条件	護法すれば	仮定形 + ば
命令	護法しろ 護法せよ	命令形のみ

朝鮮語

名詞

護法（호법）

1. （日本語に同じ）

中国語

発音^(?)

• ピンイン: hùfǎ
• 注音符号: ㄏㄨˋ ㄈㄚˇ
• 広東語: wu⁶faat³
• 閩南語: hō͘-hoat

動詞

護法  (簡): 护法

1. 法令を守る。
2. 仏法を守る。