餐霞

日本語

名詞

餐霞 (さんか 又は ざんか)

1. 仙人が霞を吸って生きること。
2. 食糧がないことのたとえ。

動詞

活用と結合例

餐霞-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
餐霞	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	餐霞しない	未然形 + ない
否定(古風)	餐霞せず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	餐霞される	未然形 + れる
丁寧	餐霞します	連用形 + ます
過去・完了・状態	餐霞した	連用形 + た
言い切り	餐霞する	終止形のみ
名詞化	餐霞すること	連体形 + こと
仮定条件	餐霞すれば	仮定形 + ば
命令	餐霞しろ 餐霞せよ	命令形のみ

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中国語

名詞

餐 霞 (cānxiá)

1. (「餐食日霞:かすみを食う」より) 仙人の修行をする。