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mũhĩti
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目次
1
キクユ語
1.1
語源
1.2
発音
(?)
1.3
名詞
1.3.1
ことわざ
1.3.2
参照
1.4
脚注
キクユ語
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語源
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動詞
kũhĩta
より派生
[
1
]
。
発音
(
?
)
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IPA
:
/mòhètíꜜ/
Benson (1964) では声調クラスの分類は「クラス3」で、他に同クラスの2音節語幹語には
kĩhaato
、
mbembe
、
kiugo
、
muku
などがある。
〔キアンブ方言〕
〔リムル方言〕湯川 (1981) では
rũrĩmĩ
、
maguta
、
mũrume
、
mbũri
、
itimũ
、
ikara
、
nyau
、
mũthia
、
riitho
、
mũiko
、
ũũkĩ
、
riũa
、
ng'aragu
、
ndinoho
、
bũrũri
(複数:
mabũrũri
)、
mbembe
、
kĩhaato
、
kĩheeo
、
ũhoro
(複数:
mohoro
)、
rĩĩhia
、
rĩũmba
、
uuthi
(複数:
mauuthi
)、
mũndũrume
などと同じ「高型」アクセントの名詞と分類されている
[
2
]
。
名詞
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mũ
hĩti
クラス1
(複数:
ahĩti
)
(特に
獲物
の
行く手
を
阻む
役目の)
狩人
。
ことわざ
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ya kũũra ndĩrĩ mũhĩti
参照
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mwathi
,
mũguĩmi
脚注
編集
↑
"
mũ
hĩti" in Benson, T.G. (1964).
Kikuyu-English dictionary
, p. 159. Oxford: Clarendon Press.
↑
湯川, 恭敏
「
キクユ語名詞アクセント試論――リムル方言について――
」『アジア・アフリカ言語文化研究』第22巻、1981年、 75-123頁。