あみもの

日本語

名詞

あみもの【編み物・編物】

1. 主に毛糸を細い棒や鉤のついた棒を使用して衣類や装飾品などを編んで作ること。また、そのようにして作った物。

関連語

• ぬいもの

動詞

活用と結合例

あみもの-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
あみもの	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	あみものしない	未然形 + ない
否定(古風)	あみものせず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	あみものされる	未然形 + れる
丁寧	あみものします	連用形 + ます
過去・完了・状態	あみものした	連用形 + た
言い切り	あみものする	終止形のみ
名詞化	あみものすること	連体形 + こと
仮定条件	あみものすれば	仮定形 + ば
命令	あみものしろ あみものせよ	命令形のみ