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目次
1
古典日本語
1.1
語源
1.2
発音
1.3
動詞
1.3.1
諸言語への影響
古典日本語
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語源
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「
をし
」 + 接尾辞「
む
」
発音
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三拍動詞二類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)うぉし
む
(
南北朝時代
)
うぉ
し
む
(
室町時代
)
うぉ
しむ
(
江戸時代
)
お
しむ
動詞
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をしむ
【
愛
しむ】
深
(
ふか
)
く
愛
する。
慈
(
いつく
)
しむ。
【
惜
しむ】
物
(
もの
)
惜
(
お
)
しみする。
【惜しむ】
心
(
こころ
)
残
(
のこ
)
りに思う。
をし-む 動詞活用表
(
日本語の活用
)
マ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
をし
ま
み
む
む
め
め
諸言語への影響
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現代日本語:
おしむ