凝華

日本語

名詞

凝華 (ぎょうか)

1. 物質が液体を経ずに気体から固体に変化すること。

類義語

• 昇華

対義語

• 昇華

動詞

活用と結合例

凝華-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
凝華	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	凝華しない	未然形 + ない
否定(古風)	凝華せず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	凝華される	未然形 + れる
丁寧	凝華します	連用形 + ます
過去・完了・状態	凝華した	連用形 + た
言い切り	凝華する	終止形のみ
名詞化	凝華すること	連体形 + こと
仮定条件	凝華すれば	仮定形 + ば
命令	凝華しろ 凝華せよ	命令形のみ

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