ウィクショナリーにようこそ! 編集

 
Wiktionaryへようこそ。

こんにちは、Kutyさん、はじめまして。Ninomy - chatと申します。ウィクショナリーへようこそ。

 ウィクショナリーで活動する際にはFAQおよびスタイルマニュアルを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
 お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。また、新しく項目を作成する際には編集方針に沿った投稿をお願いします。
 何か疑問点がありましたらWiktionary:編集室で質問することができます。
 編集ボタンの隣の「ノートページ」には、その記事に対する自分の意見や主張を書き込むことができます。質問・コメントする際には、「誰」が「いつ」書いたかということがわかるように、最後に をクリックし署名していただけるようお願い申し上げます。

Welcome to Japanese Wiktionary. Thank you for your contributions! If you don't prefer to use Japanese, and when looking for further information, feel free to visit Wiktionary:Sabo. Enjoy!

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。Kutyさんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--Ninomy - chat 2007年1月24日 (水) 14:41 (UTC)返信

フォームを勝手に変えるのは、あまりお勧めできません 編集

四字熟語に興味をもたれ積極的に投稿されているところ、非常に心苦しいのですが、あえて苦言を。

フォームを統一されようとしているようですが、そういうことは、スタイルマニュアル編集室で合意の上、進めるようお願いします。個人的意見ではありますが、「読み」を独立したセクションとすることには多少疑問があります。さらに、読みのセクションに漢字そのものまで入っていたら何をかいわんやというところです。フォームの統一がなされていないのが気になるのは分かりますが、他のライターの意見を聞いて進めた方がよいのではないですか?--Mtodo 2007年2月5日 (月) 14:15 (UTC)返信

「ウィクショナリーはそういうものではありません。」この言葉は、kutyさんが自分でお金を払って、サーバを提供している時にいう言葉です。ウィクショナリーは、wikipediaとともに、オープンなプロジェクトです。参加者は、小学生から大学生、大学院生、wikipediaに至っては大学教授までいます。その人たちが記載するのですから、表現方法は別として、内容としては、だんだん高度になることは、仕方が無いことです。一旦、ブリタニカ百科事典になったものを、「内容が理解できないから」という理由で「こども百科事典」にするのは、わがままといわざるを得ません(例えば、「第二次世界大戦」の記事から、「わけがわからない」という理由で「経済への影響」という最重要のテーマを削るというのは、子供の悪戯としか思えません)。「誰でも編集ができる」ということは、「何でも書いてよい」ということではなく、参加するには、それなりの能力(部分的なものでも構いませんが)が必要です。また、議論を提起しようとする時は、議論の前提をきちんと確認した上でしないと(しかも、簡単に調べることができるものです)、議論に勝つどころか、相手にすらされないでしょう。wiktであろうと、wpであろうと、わからないのであれば、相手のレベルを下げてもらうのを望むのではなく、自分のレベルを高めようとすべきです。また、それがわからない理由が、内容なのか表現なのかを見極め、後者であれば「ここがわからない」と素直に言えばいいのです。Wiktionaryは、「素人」がつくっています、私の指摘程度は専門家から言わせると、「何をそんな当然のことを」と鼻で笑われそうなものです。とてもではないが、「広辞苑」などの足元にも及びません。しかし、利用者:Electric goat#鬼を笑わせるではありませんが、wikiの可能性は将来に向かって開いていると考えます。だから、クオリティを下げる行動には厳しく接しています。kutyさんは、多分中学2年生くらいだとは思いますが、まだまだ、発出すべき知識より吸収すべき知識の方が多いはずです。このような時期には、背伸びをせず、吸収に努めるのが正しい態度です。そのうちに、無理をしなくても知識などというものはにじみ出てくるものなのです。
フォームの件は、全体にかかわることなので、多少厳しめに取り扱いましたが、投稿については、今後も歓迎します。ただ、アドバイスとして言わせてもらうと、内容が不正確なところが見られ、もう少し、いろいろな資料(辞書だけでなく、文学作品など)に当たったほうがよいと思います。例文や語法というものは、本当に使われている物に接しなければ(本や新聞をよく読むということです、最近はwebでもよいですが)頓珍漢なものが書かれてしまいます。また、翻訳エンジンは、機械のやることなので気をつけたほうがいいですよ。少なくとも、形容詞+名詞の形で出力されたら、それは語釈であって、訳語とするのはおかしな話です。--Mtodo 2007年2月12日 (月) 05:01 (UTC)返信

ちょっとうるさいと思われるでしょうが 編集

書かれたものの体裁に手を入れるのは、別に実害が無いので、ほっときますが一部他人の迷惑になりかねない記載を見つけましたので注意しておきます。

  1. wikiプロジェクトで最も避けなければならないのは、著作権の侵害です。辞書からの逐語訳程度ならめったなことでばれませんが、語釈や例文の引き写しは非常に危険です。私が見たところ、「構成」の定義(特に、語義2)やimprintの例文は、他の記載から見るkutyさんの知識や英語力(これは年相応と言うことなので、別に恥ずかしいことではありません)から見るとかなりレベルが高いものです。そうでないのであれば、語義2は学術用語(先験的観念論、悟性)を用いず意味することを平易な言葉で説明できるはずです。kutyさんの学識から記載したものであるならば、その高さを尊敬するものですが、そうでないならば、今後そのようなことの無いようにご注意ください。
  2. 不規則動詞の過去形や過去分詞の追加をしているようですが、原形の記載が無いのに変化形のみ記載するのは、非常にみっともないと思えます。また、過去分詞はしばしば形容詞と位置づけられるものがありますので、その部分の記載が無ければ「stub」として取り扱わざるを得ないと思います。

ついでなので、漢字項目の水平線や漢字セクション・発音セクションについては、Wiktionary:編集室#漢字フォーマット改正案についてWiktionary:編集室#標準の内容/日本語の改変案における議論を踏まえご対応ください。--Mtodo 2007年3月31日 (土) 07:56 (UTC)返信

今日は機嫌が悪いので、手短に。君のやっていることは、徒に単語帳レベルの記事を増やす「粗製乱造」に他ならない。数がただ多いだけなら、無料の電子辞書提供もあるわけだから、質なり特徴にこだわるべき。中国語版程度の低レベルなものは願い下げである。以下に、2年ほど前に君と同様のことをした英国人との会話を引用するので、これをよく読んで理解してもらいたい。せめて、君の書いた程度の記事は、「stub」とする謙虚さが欲しいものだ。

I don't know what everyone's problem is. OK, so my articles are not very good, and badly formatted, but they are better then nothing and can be easily improved at a latter date. At present the Japanese Wiktionary is of little use to anyone because of the lack of articles. The articles you write may be of high standard, but there are too few of them. I am hoping that by quickly increasing the number of articles, the Japanese Wiktionary will start to be used as a dictionary by other people who will improve on my work. Afterall, that's the idea behind letting anyone edit Wikipedia and Wiktionary.

Welcome to Japanese Wiktionary.
We understand you are trying to contribute Japanese Wiktionary, but not a few writers are embarrassed by amount of new stubs.
Please imagine why we would not have increased articles whenever we could do so. I think it is caused by the personality of Japanese people. Most of Japanese people prefer Quality to Quantity. When a Japanese Wiktionary writer finds an incomplete article, he cannot help improving it. But because there are not so many active writers now, we feel bothersome. Therefore we hesitate to write familiar words, e.g. Japanese words, Kanji (Chinese characters). English is the most popular foreign language in Japan, so a lot of Japanese people know the meanings of basic English words. We do not think that we have to make an article only with an equivalent, but we want more information for example, example sentences, usages, etymologies, translations of other languages, and we are glad to see such articles. On the other hand, about unfamiliar language like Irish, it is fun for us to see an article even only with an equivalent because we have seldom seen them,
It is very honorable for us that you are interested in Japanese culture and trying to contribute our activity, but I hope that you will make efforts to enrich your articles or to introduce new words for us (e.g. Irish terms). I would like you to understand what I think.
Please forgive me my poor English Writing ability. Thank you
OK. I did not think other people would be so embarrassed by short articles. The Japanese way of thinking is very different to our own. On the English Wikipedia, short articles are encouraged as the starting point for a great article. I can not write very good Japanese (I can't even write very good English, see underware) so I can't make the articles any longer. Also I don't know any Irish, the Irish words I added I got from the English Wiktionary, so I can't add many of them. I do not wish to cause trouble; I hoped my articles would be improved by many people and not just 3 people completely rewriting them, so I will leave. I am sorry for the trouble caused, I thought I was helping, and I wish you GOOD LUCK and future success!

--Mtodo 2007年4月5日 (木) 12:54 (UTC)返信

君の言いたいことはよく分かったので、せめて、後からちゃんとした人の修正漏れがないよう「stub」をつけなさい。ちなみに常連で「粗製乱造」のひとはいない、それは上の英文の趣旨を理解すれば分かる。--Mtodo 2007年4月5日 (木) 13:33 (UTC)返信

子供のような編集しか出来ないやつにあのようなことを言われるとは心外だ。Mtodo さんの話を理解してるのか?理解していないのなら編集に参加する資格はない。ちなみに私はお前にありがたいと思ったことは一度もない。よく考えろ。--Soldupessi 2007年4月17日 (火) 12:39 (UTC)返信
部外者ながらも失礼します。この発言はまずいですよ。罵倒されたからと罵倒で返したら、余計こじれるだけです。いかなる理由があっても罵倒は慎むべきだと思いますがいかがでしょうか。LERK 会話 / 投稿記録 2007年4月17日 (火) 15:22 (UTC)返信
まだ理解してないんだな阿呆が。無意味・無駄な行動するな。お前はカス項目しか作れず、出来るのはせいぜいJISコードの追加程度なんだよ。それ以外の一切の行動を停止せよ。(この阿呆にはこの程度言・・・ってもわからなそうだな、どうしよう)お前は本当にひとの話聞かないんだな。むしろびっくりだよ。--Soldupessi 2007年4月21日 (土) 04:13 (UTC)返信
そういう暴言を要約欄に吐くから削除依頼に出されています。他人に迷惑が掛かります(管理者に)。要約欄での暴言は控えてくださるようお願いします。それから編集を控えろっていわれても荒らし行為ではないのでそのようなことを言われても困ります。あくまでも誰でも参加できるサイトなのに自由を断ち切るような発言は困ります。--Kuty 2007年4月21日 (土) 04:20 (UTC)返信
それ以前に、お前が、私や他の全ての利用者に迷惑をかけてるんだよ。わかりますか?もうお前は荒らしなんですよ。理解(わかって)ください。Mtodo さんの言った、「子供相当の能力しかないものは、参加する資格はない」にあたる。--Soldupessi 2007年4月21日 (土) 04:28 (UTC)返信
それは正式なルールでしょうか。そのようなルールは見当たりません。正式なルールでないのにあくまで適用されたかのようにいうのは止めてくれませんか。確かに子供相当の能力しかないものは有意な編集ができないので参加資格はないと思いますが、僕の編集は有意なものはあるとあなたが仰っていました。無駄で迷惑されていると感じていると思いますが、体裁を整えることのどこが荒らし行為なのでしょうか。スタイルマニュアルにある通りに直しているだけです。投稿ブロック依頼に出されているようですが、理由がウィキペディアの投稿ブロック方針にはありません。ウィクショナリーの方針はウィキペディアと共有していますのでこの方針が適用されます。あと、すべての利用者に迷惑をかけているのは違います。実質活動しているのは10人程度です。その利用者すべてかというとそうではありません。それからあなたは個人攻撃はしてはいけないことを分かっていますか?--Kuty 2007年4月21日 (土) 05:18 (UTC)返信

カテゴリ 編集

今付けようとしていた所です。あなたがノートに書き込む前に天国を書いていて、投稿したらメッセージが届いていたのです。

これからはカテゴリつけますよ。--ジダネ 2007年4月7日 (土) 08:18 (UTC)返信

構成 編集

「先験的観念論うんぬん」とあった部分は、書き換えを行いました。 なお先験的観念論という訳語は現在の研究者の間ではほとんど使われません。このことからも、Kutyさんがご自身ではよくわきまえないことを書いておられるのではないかという疑いをわたくしは持たざるをえません。

Kutyさんがプロジェクトに貢献したいというお気持ちがあるのはわかりますが、ご自身がご存知のことを丹念に書いていかれるほうがいいと感じました。意味をなさないことをいくらたくさん載せても、有用な辞書にはならないだろうと存じます。

お返事はこのページ上でいただければ読みに参りますので、わたくしのノートまでお越しいただくより、こちらにいただけるほうが嬉しいです。議論を追うのにそのほうが便利ですので。よろしくご配慮のほどをお願いいたします。--Aphaia 2007年4月17日 (火) 16:47 (UTC)返信

すいません。そのことは全く知りませんでした。これからは僕自身が知っていることを書いていきたいと思います。知識のない分野には首を突っ込まないようにします。これからも何卒宜しくお願いします。--Kuty 2007年4月18日 (水) 09:06 (UTC)返信

書式とか 編集

細々とした修正をされていますが、スタイルマニュアルが確定していない現状ではそれらの編集はあまり意味がありません。特に、見本項目はどのような書式が理想であるかを具体的に模索していってるところですので、古いスタイルにあわせる編集は行わなくて結構です。

有り余る意気込みは有用な編集に使ってもらえると助かります。私が有用と感じる編集は、例えば類義語や対義語、訳語、発音などを(適切に)追加することなどです。適切な内容を増やしてくれるとありがたいと思います。

別に私は言語学者でもなんでもないので大それたことは言えませんが、やっぱり辞書を編集するにはそれなりの知識が必要になってきます。10を知っていて3,4くらいのことができるかんじですので、2くらいのことしか知らない場合は1のこともできません。スタイリングなら自分にもできると思っているのかもしれませんが、ルールの表面しか見えていないようでは、顰みに効うというかんじになってしまいます。なので、まずは自分自身を高めるよう勉強することが大事なんじゃないかと思います。知識をつけるなら漢字検定とか日本語検定とか受けてみるのもいいと思います。

指摘に対していちいち反発しても構わないと思います。けれども、反発しても指摘を受けて考えを深め続けることが大事です。自らを省みて改善する努力が必要です。ルールを盾に取って開き直ってはいけません。e-Goat 2007年4月22日 (日) 12:38 (UTC)返信