U+6D1B, 洛
CJK 統合漢字-6D1B

[U+6D1A]
CJK統合漢字
[U+6D1C]
U+F915, 洛
CJK 互換漢字-F915

[U+F914]
CJK互換漢字
[U+F916]

漢字

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字源

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甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

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  1. 地名に用いられた文字。
    1. もとは、黄河支流洛水」。
    2. 洛水の北に造営された西周の都「洛陽
    3. (日本)京都に関する語を形成。

日本語

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発音

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造語成分

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  1. 京都に関する語を形成。

由来

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  • 元は平安京の西部を「長安」、東部を「洛陽」と雅称したが、低湿地であった西部は早くに廃れ、「洛陽」の部分が平安京(京都)を代表する地域となったことによる。

中国語

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朝鮮語

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ベトナム語

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コード等

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