蠟燭 および 蜡烛 も参照。

日本語編集

名詞編集

 
蝋燭

 (ろうそく)

  1. 紙縒こより藺草いぐさなどでできたの周囲をパラフィン固めたもの。芯の一端露出させ、これに点火して灯火用いる円柱状に成形したものが多い。
    • 障子に近く燭台二つ置かれて蝋燭ともされてある。(長塚節菜の花』)
    • 東京電燈会社の創立は明治二十年であるが、その電燈が一般に普及されるようになったのは十数年の後であって、大抵の寄席は客席に大ランプを吊り、高坐には二個の燭台を置いていた。したがって、高坐に出ている芸人は途中で蝋燭の芯(しん)を切らなければならない。(岡本綺堂『寄席と芝居と』昭和11年)

発音(?)編集

ろ↗ーそ↘く

関連語編集


翻訳編集