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はぬ
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目次
1
古典日本語
1.1
動詞:跳ぬ
1.1.1
発音
1.1.2
諸言語への影響
1.2
動詞:刎ねる
1.2.1
諸言語への影響
古典日本語
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動詞:跳ぬ
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はぬ
【
跳
ぬ、
撥
ぬ】
跳
(
は
)
ね
上
(
あ
)
がる。
跳
(
は
)
ね
上
(
あ
)
げる。
興行
が
終
(
お
)
わる。
は-ぬ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ナ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
は
ね
ね
ぬ
ぬる
ぬれ
ねよ
発音
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三拍動詞二類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)ふぁぬ
る
(
南北朝時代
)
ふぁ
ぬ
る
(
室町時代
)
ふぁ
ぬる
(
江戸時代
)
は
ぬる
諸言語への影響
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現代日本語:
はねる
(跳ねる)
動詞:刎ねる
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はぬ
【
刎
ぬ】
首
(
くび
)
を
切
(
き
)
り
落
(
お
)
とす。
は-ぬ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ナ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
は
ね
ね
ぬ
ぬる
ぬれ
ねよ
諸言語への影響
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現代日本語:
はねる
(刎ねる)