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目次
1
日本語
1.1
名詞
1.1.1
発音
(?)
1.1.2
対義語
1.1.3
類義語
1.2
固有名詞
2
朝鮮語
2.1
名詞
日本語
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名詞
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左
記
(
さき
)
文書
の
左
の方に記してある部分。
縦書き
の
文書
の場合、
次行
以降
に
記し
てある
部分
で、新たに示される部分。
発音
(
?
)
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さ↘き
対義語
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右記
類義語
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上記
、
下記
前記
、
後記
前述
、
先述
、
既述
後述
固有名詞
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左記
(さき)
守覚法親王
が著したとされる
故実書
。
「ああいった
史料
、どう」「どうって」「何から
索
(
ひ
)
くの」「
保元
や
平治
は、まとまったものもあるけれど、ま、
公卿
日記
だね」「公卿日記」「
兼実
の
玉葉
とか、
左記
、
右記
、
百錬抄
、
山槐記
といったようなもの。それと平安朝
随筆
の著聞集、
今昔
、
愚管抄
なんか。あるね、あることは。けれど日記が
いちばん
さ。大事な日の
天候
まで分かっているし」 (
吉川英治
『新・平家今昔紀行 伊勢から熊野路の巻』)〔1951年〕
朝鮮語
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名詞
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左
記
(
좌기
)
(日本語に同じ)左記