誅責

日本語

名詞

誅責 (ちゅうせき)

1. 罪を咎めて正すこと。

動詞

活用と結合例

誅責-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
誅責	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	誅責しない	未然形 + ない
否定(古風)	誅責せず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	誅責される	未然形 + れる
丁寧	誅責します	連用形 + ます
過去・完了・状態	誅責した	連用形 + た
言い切り	誅責する	終止形のみ
名詞化	誅責すること	連体形 + こと
仮定条件	誅責すれば	仮定形 + ば
命令	誅責しろ 誅責せよ	命令形のみ