通分 (つうぶん)
- (数学) 二つ以上の分母が異なる分数で、数量を変えることなく、分母を等しい状態にすること。
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
意味 |
語形 |
結合
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否定 |
通分しない |
未然形 + ない
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否定(古風) |
通分せず |
未然形 + ず
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自発・受身 可能・尊敬 |
通分される |
未然形 + れる
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丁寧 |
通分します |
連用形 + ます
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過去・完了・状態 |
通分した |
連用形 + た
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言い切り |
通分する |
終止形のみ
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名詞化 |
通分すること |
連体形 + こと
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仮定条件 |
通分すれば |
仮定形 + ば
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命令 |
通分しろ 通分せよ |
命令形のみ
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通 分(tōngfēn)
- (日本語に同じ)通分する。