遇
漢字編集
遇
字源編集
- 会意形声。「辵」(立ち止まりつつ進む動作)+音符「禺」。「禺」は、頭の大きな猿(説文解字他)で、似ているもの、対のもの(偶数:対の数、寓居:仮の家)の意がある。たまたま出会った二人が一緒になって歩くこと。
意義編集
日本語編集
発音編集
動詞編集
遇する(ぐうする)
活用
- サ行変格活用
- 遇-する
熟語編集
中国語編集
熟語編集
朝鮮語編集
- ハングル: 우
- 音訓読み: 만날 우
- 文化観光部2000年式: u
- マッキューン=ライシャワー式: u
- イェール式: wu