日本語編集

語源1編集

古典日本語あふひ

名詞編集

あおい (歴史的仮名遣い あふひ)

  1. アオイ科の植物。(夏の季語)
  2. 1を染めてできた染物

語源2編集

古典日本語あをし」(あを + :形容詞を作る接尾辞)より

形容詞編集

あおいい、い、い】

  1. 色をしている。青々とした、青みがかった。
    • 青い空。
  2. 色をしている(現代的用法としては比喩的、特に植物が繁茂する様を形容する場合に多く用いられる。歴史的には、日本語に色彩を表す語彙が少なかった事から、緑色まで「あお」で表現した。)。
    • 青い草原 青いリンゴ 信号は今青い 青い山脈
  3. (青、蒼)驚きや病気や不摂生のため顔面に血色がない。蒼白な。
    • 彼は体調が悪いのか青い顔をしていた。
    • 借金の金額を聞いて、青い顔になった。
  4. 経験が未熟な、不十分な。
    • 青い考えをしている。
    • まだ青いな。(=考え方、行動が経験を積んだ大人のようでない)
    • 青いと言われるかも知れませんが(=現実を踏まえない若者の理想と言われるかも知れませんが)
    • 青い体験(=性的に未熟な時期の性体験)

活用編集

派生語編集

翻訳編集

語義1

語義2 — 「みどり#翻訳」を参照のこと

語義3 顔面に血色がない(青、蒼)

語義4 — 「未熟#翻訳」を参照のこと