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あふぐ
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あぶく
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目次
1
古典日本語
1.1
動詞:仰ぐ
1.1.1
発音
1.1.2
諸言語への影響
1.2
動詞:扇ぐ
1.2.1
発音
1.2.2
派生語
1.2.3
諸言語への影響
古典日本語
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動詞:仰ぐ
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あふぐ
【
仰
ぐ】
仰
(
あお
)
ぎ
見
(
み
)
る。
見
(
み
)
上
(
あ
)
げる。
尊敬
する。
請
(
こ
)
う。
求
(
もと
)
める。
あふ-ぐ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ガ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
あふ
が
ぎ
ぐ
ぐ
げ
げ
発音
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三拍動詞一類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)
あふぐ
(
南北朝時代
)
あうぐ
(
室町時代
)
おーぐ
(
江戸時代
)
おーぐ
諸言語への影響
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現代日本語:
あおぐ
(仰ぐ)
動詞:扇ぐ
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あふぐ
【
扇
ぐ】
扇
(
あお
)
ぐ。
(風が)
吹
(
ふ
)
く。
あふ-ぐ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ガ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
あふ
が
ぎ
ぐ
ぐ
げ
げ
発音
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三拍動詞二類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)あふ
ぐ
(
南北朝時代
)
あ
う
ぐ
(
室町時代
)
お
ーぐ
(
江戸時代
)
お
ーぐ
派生語
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あふぎ
(>
おうぎ
)
諸言語への影響
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現代日本語:
あおぐ
(扇ぐ)