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おつ
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同音の漢字については、
オツ
を参照。
おづ
および
をつ
も参照。
目次
1
古典日本語
1.1
発音
(?)
(連体形)
1.1.1
平安時代
1.1.2
南北朝時代
1.1.3
室町時代
1.1.4
江戸時代
1.2
動詞
1.2.1
諸言語への影響
古典日本語
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発音
(
?
)
(連体形)
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三拍動詞二類
平安時代
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うぉとぅ↗る
南北朝時代
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うぉ↘とぅ↗る
室町時代
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うぉ↘つる
江戸時代
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お↘つる
動詞
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おつ
【
落
つ】
落
(
お
)
ちる。
落下
する。
(雨や雪が)
降
(
ふ
)
る。
(花が)
散
(
ち
)
る。
照
(
て
)
る。
欠
(
か
)
ける。
欠落
する。
落
(
お
)
ちぶれる。
堕落
する。
(日や月が)
沈
(
しず
)
む。
(敗北して)
逃
(
に
)
げる。
陥落
する。
お-つ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
タ行上二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
お
ち
ち
つ
つる
つれ
ちよ
諸言語への影響
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現代日本語:
おちる