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たぐふ
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目次
1
古典日本語
1.1
発音(下二段活用)
1.2
動詞
1.2.1
派生語
1.2.2
諸言語への影響
古典日本語
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発音(下二段活用)
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四拍動詞二類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)たぐふ
る
(
南北朝時代
)
たぐ
う
る
(
室町時代
)
たぐ
ーる
(
江戸時代
)
たぐ
ーる
動詞
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たぐふ
【
類
ふ、
比
ふ】
一緒
に
居
(
い
)
る。
寄
(
よ
)
り
添
(
そ
)
う。
似
(
に
)
合
(
あ
)
う。
一緒に
行
(
い
)
く。
伴
(
ともな
)
う。
たぐ-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
たぐ
は
ひ
ふ
ふ
へ
へ
たぐふ
【類ふ、比ふ】
寄り添わせる。
真
(
ま
)
似
(
ね
)
る。
なぞらえる
。
一緒に行かせる。伴わせる。
たぐ-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
たぐ
へ
へ
ふ
ふる
ふれ
へよ
派生語
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たぐひ
諸言語への影響
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現代日本語:
たぐえる