不 精(ぶしょう)
- めんどくさがって物事を怠けること。
- 身だしなみなどに頓着しないこと。
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
意味 |
語形 |
結合
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推量・意志 |
不精だろう |
未然形 + う
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過去・完了 |
不精だった |
連用形 + た
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否定形 |
不精でない |
連用形 + ない
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自動詞化 |
不精になる |
連用形 + なる
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言い切り |
不精だ |
終止形のみ
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名詞化 |
不精なこと |
連体形 + こと
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仮定条件 |
不精ならば |
仮定形 + ば
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様態 |
不精そうだ |
語幹 + そうだ
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活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
意味 |
語形 |
結合
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否定 |
不精しない |
未然形 + ない
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否定(古風) |
不精せず |
未然形 + ず
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自発・受身 可能・尊敬 |
不精される |
未然形 + れる
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丁寧 |
不精します |
連用形 + ます
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過去・完了・状態 |
不精した |
連用形 + た
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言い切り |
不精する |
終止形のみ
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名詞化 |
不精すること |
連体形 + こと
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仮定条件 |
不精すれば |
仮定形 + ば
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命令 |
不精しろ 不精せよ |
命令形のみ
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