水心

日本語

名詞

水 心（すいしん、みずごころ）

1. （すいしん）川や湖沼の水面の中心。
2. （みずごころ）水泳、遊泳のたしなみ。
3. （みずごころ、成句「魚心あれば水心」のみ）水の持つ心情、受け入れる側の感情。

動詞

活用と結合例

水心-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
水心	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	水心しない	未然形 + ない
否定(古風)	水心せず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	水心される	未然形 + れる
丁寧	水心します	連用形 + ます
過去・完了・状態	水心した	連用形 + た
言い切り	水心する	終止形のみ
名詞化	水心すること	連体形 + こと
仮定条件	水心すれば	仮定形 + ば
命令	水心しろ 水心せよ	命令形のみ

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中国語

名詞

水 心 (shuǐxīn)

1. 湖水面などの中心。