見当違い (けんとうちがい)
- 向かう方角を誤ること。
- 判断や推測を誤ること。
形容動詞
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活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
| 意味 |
語形 |
結合
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| 推量・意志 |
見当違いだろう |
未然形 + う
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| 過去・完了 |
見当違いだった |
連用形 + た
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| 否定形 |
見当違いでない |
連用形 + ない
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| 自動詞化 |
見当違いになる |
連用形 + なる
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| 言い切り |
見当違いだ |
終止形のみ
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| 名詞化 |
見当違いなこと |
連体形 + こと
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| 仮定条件 |
見当違いならば |
仮定形 + ば
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| 様態 |
見当違いそうだ |
語幹 + そうだ
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活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
| 意味 |
語形 |
結合
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| 否定 |
見当違いしない |
未然形 + ない
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| 否定(古風) |
見当違いせず |
未然形 + ず
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自発・受身
可能・尊敬 |
見当違いされる |
未然形 + れる
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| 丁寧 |
見当違いします |
連用形 + ます
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| 過去・完了・状態 |
見当違いした |
連用形 + た
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| 言い切り |
見当違いする |
終止形のみ
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| 名詞化 |
見当違いすること |
連体形 + こと
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| 仮定条件 |
見当違いすれば |
仮定形 + ば
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| 命令 |
見当違いしろ
見当違いせよ |
命令形のみ
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