日本語編集

語源編集

古典日本語めでたし」 < 「めづ」(愛づ)の連用形 + 「いたし」(甚し)

発音編集

東京式アクセント編集

め↗でた↘い

京阪式アクセント編集

め↗で↘たい、↗めで↘たい

形容詞編集

めでたいでたい、い、たい、たい、い、い いずれも当て字】

  1. 喜び祝う価値があるさま。
  2. 物事が上手く運んでいるさま。
    • やがてそれから月日も経って、従兄も無事に戦争から、芽出度(めでたく)凱旋をしたのであった。(岩村透『感応』)
  3. (「覚えがめでたい」の形で)高く評価されているさま。
  4. (「おめでたい」の形で)お人よしである。
めでた-い 形容詞活用表日本語の活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
めでた かろ
かっ
けれ (無し)
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
推量・意志 めでたかろう 未然形 +
否定形 めでたくない 連用形 + ない
過去・完了 めでたかった 連用形 +
言い切り めでたい 終止形のみ
名詞化 めでたいこと 連体形 + こと
仮定条件 めでたければ 仮定形 +
様態 めでたそうだ 語幹 + そうだ

関連語編集