亀手

龜手 および 龟手 も参照。

日本語

この単語の漢字
亀	手
きん 常用漢字	しゅ 第一学年
音読み

この単語の漢字
亀	手
き 常用漢字	しゅ 第一学年
音読み

発音

• (東京式) き​んしゅ [kíꜜǹshù] (頭高型 – [1])
• IPA^(?): [kʲĩɰ̃ɕɨᵝ]

• (東京式) き​しゅ [kíꜜshù] (頭高型 – [1])
• IPA^(?): [kʲiɕɨᵝ]

名詞

亀手 (きんしゅ 又は きしゅ)

1. 寒さでひびわれた手。また、手にひびが入ること。あかぎれ。

動詞

活用

活用と結合例

亀手-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
亀手	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	亀手しない	未然形 + ない
否定(古風)	亀手せず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	亀手される	未然形 + れる
丁寧	亀手します	連用形 + ます
過去・完了・状態	亀手した	連用形 + た
言い切り	亀手する	終止形のみ
名詞化	亀手すること	連体形 + こと
仮定条件	亀手すれば	仮定形 + ば
命令	亀手しろ 亀手せよ	命令形のみ

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