衆生済度 (しゅじょうさいど)
- 仏や菩薩が迷いに苦しむ衆生を救済し、悟りの境地に渡らせること。
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
意味 |
語形 |
結合
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否定 |
衆生済度しない |
未然形 + ない
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否定(古風) |
衆生済度せず |
未然形 + ず
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自発・受身 可能・尊敬 |
衆生済度される |
未然形 + れる
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丁寧 |
衆生済度します |
連用形 + ます
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過去・完了・状態 |
衆生済度した |
連用形 + た
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言い切り |
衆生済度する |
終止形のみ
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名詞化 |
衆生済度すること |
連体形 + こと
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仮定条件 |
衆生済度すれば |
仮定形 + ば
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命令 |
衆生済度しろ 衆生済度せよ |
命令形のみ
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