観天望気

日本語

成句

観天望気 (かんてんぼうき)

1. 空の状況を観測して、これからの天気を予測すること。

動詞

活用と結合例

観天望気-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
観天望気	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	観天望気しない	未然形 + ない
否定(古風)	観天望気せず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	観天望気される	未然形 + れる
丁寧	観天望気します	連用形 + ます
過去・完了・状態	観天望気した	連用形 + た
言い切り	観天望気する	終止形のみ
名詞化	観天望気すること	連体形 + こと
仮定条件	観天望気すれば	仮定形 + ば
命令	観天望気しろ 観天望気せよ	命令形のみ