鳳
漢字編集
鳳
字源編集
- 形声。「鳥」 + 音符「凡」。「凡」は「盤」の原字で、盥盤の側面の象形。「風」と同様に、「かぜ」を起こすと見なされた大きい鳥、即ち「おおとり」が原義。後に、「かぜ」の意味は「風」に取って代わり、「鳳」は「おおとり」の意味で用いられるようになった。「鳳」最初は高い鳥の冠、美しい羽持つ神鳥の象形。
意義編集
日本語編集
発音(?)編集
熟語編集
中国語編集
- ローマ字表記
熟語編集
朝鮮語編集
- ハングル: 봉
- 音訓読み: 봉새 봉
- 文化観光部2000年式: bong
- マッキューン=ライシャワー式: pong
- イェール式: pong