日本語編集

語源編集

古典日本語「いのる」 < 「」(斎) + 「のる」(宣る)

動詞編集

いのるる】

  1. 神仏願う祈願する。
  2. 心から願う。
  3. (多くの場合受身形で用いられる、俗)(「今後のご活躍をお祈り申し上げます」などの定型文の電子メールによっておこなわれることから)求職者に不合格通知を出す、求職者を不合格にする。

活用編集

いの-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
いの

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 いのらない 未然形 + ない
意志・勧誘 いのろう 未然形音便 +
丁寧 いのります 連用形 + ます
過去・完了・状態 いのった 連用形音便 +
言い切り いのる 終止形のみ
名詞化 いのること 連体形 + こと
仮定条件 いのれば 仮定形 +
命令 いのれ 命令形のみ

発音編集

東京アクセント編集
い↗の↘る
京阪アクセント編集
↗いのる

関連語編集

翻訳編集


古典日本語編集

語源編集

」(斎) + 「のる」(宣る)

動詞編集

いのる【祈る】

  1. (現代語に同じ)いのる。

活用編集

いの-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
いの

発音編集

三拍動詞二類

平安時代編集
いの↗る
南北朝時代編集
い↘の↗る
室町時代以降編集
い↘のる

諸言語への影響編集

  • 現代日本語: いのる